早速、別のアトマイザーを買ってしまいました。
これだけで、4,000円位。結構痛い出費。
海外通販も確認したけど、以外と高く30ドル程度したので、普通に国内のショップで買ってしまいました。
付属コイルの抵抗値が 1.8Ω、クラプトンコイル ということで、なにやら味重視らしいですが…。
早速バラバラにしました。右3つの真ん中(トップフィル)は開けにくかったです。
トップフィルを開けるのに一苦労
トップフィル(真ん中)に、横の溝入ってるけどなんでだろう。
溝の上はドリップチップ(右)なのでさらに外れます…。
見た目は良いかもしれないけど、引っ掛かりがなくて滑って開けづらい。閉めるときも同様でした。
なれれば開け閉めはなんなくできそうです。
ジュースホールが小さくて入れにくい
漏れにくい構造になっているのだと思いますが、
リキッドの粘度によっては、小さな穴に膜を張ってしまって、
リキッドがなかなか入っていかずに、若干イラっと。
結局付属のアトマイザーで充分
ほんの少し使ってみた印象ですが、いまのところは付属のアトマイザー(MELO III Mini)で充分です。
Aspire Triton Miniの
良いと思った点
- コイルにリキッドを一時的に供給しないように、リキッドがコイルへ流れ込む穴を塞げる
- 形は良い
悪いと思った点
- トップフィル(リキッド入れる時に開ける部分)が開けにくかった
- リキッドの入れ方・粘度よっては、なかなか穴から入っていかない…
- エアフローの設定幅が狭いので全開でも微妙な感じ
- MELO III Miniと風味を比べてもそれほど大きな違いが無い(クラプトンコイルに期待したが…味についてはリキッドによるかも…)
- 付属の1.8Ωクラプトンコイルの推奨ワット数の13〜16Wだと若干物足りない
- 吸い方・季節の問題か、ジュルジュル率が高い気がする(早速検索、どうやら結露した水蒸気らしい)
など
これ買うなら、リキッド3〜4本位買った方が良かったかも。
ジュルッたりしたので、2日目でさっそく分解洗浄してます…。